2003年を振り返る

2002年に続き、2003年も年末の10大ニュース風に10個の話題を挙げてみました。今回も内容には偏りがありますので、あえて順位はつけません。(登場順に意味はないということ。)


宮脇俊三氏逝去

私の鉄道趣味のあり方にもっとも影響を与えた方です。全線乗りつぶすことの面白さもさることながら、それを達成してからの楽しみ方も教えられました。


可部線一部廃止

JR線の廃止が今後次々起こることは覚悟しておかねばならないのでしょうか。


165系全廃。ムーンライトえちごや臨時大垣夜行が特急型電車に置き換え。

新前橋区や上沼垂区に最後まで残っていたJR東日本165系が引退しました。165系がなくなれば必然的にそれを使った列車も影響を受けます。ムーンライトえちごは春から485系に置き換わり、臨時大垣夜行は夏から183系化(実際はほとんど189系ですが、碓氷峠を通らぬ今は区別する理由もないので以下183系とします。)の上全席指定席になったのは周知のとおり。2000年前後から165系の引退後の臨時大垣夜行の後継車種について各地の掲示板等で心配されていましたね。私は183系化の可能性は高いとは思っていたのですが、全席指定になることまでは読めませんでした。


沖縄にゆいレール開業

実はこのページの一部はゆいレールに乗りにいくための飛行機の機内で書いています(笑)。詳細は別ページにて。


阪急京都線に新型特急車登場。洛西口駅開業。京阪ダイヤ改正。

6300系以後モデルチェンジのなかった阪急京都線に久々の新型特急車です。展示会で見ただけでまだ乗車する機会はないのですが、よくまとまった車両だと思います。全車置き換えられるのはいつのことになるでしょうか。またこの年は阪急京都線に新駅洛西口駅が開業したり、京阪の特急も阪急同様に中間駅重視で停車駅を増やすなど、京阪間の両私鉄に動きがありました。そうそう、京阪といえば1900系が特急カラーになり、またイベント列車として特急運用に入ったというのもありました。


近鉄アーバンライナーに新車

アーバンライナーNEXTが誕生し、また従来のアーバンライナーも順次更新を受けています。


10月東海道山陽新幹線を中心にJRダイヤ改正。

2003年最大のニュースですね。関西人ゆえ品川開業はさほどメリットはないのですが、「のぞみ」に「ひかり」「こだま」と同額の自由席が登場し、いつでも気軽に乗れる存在になったのは大きいです。新大阪からなら東京方面は待てば座れますし、博多方面も「ひかりレールスター」も含めれば自由席つき速達列車の選択肢が増えました。

一方で、もっとも好きな車種だった100系が東海道から消えたのは寂しい限りです。夏の浜松工場公開の日に、「ひかり」を利用せずあえて100系「こだま」を選んで乗ったのがお別れ乗車になりました。


ICOCA登場

東京に遅れること2年、仙台に遅れること数日(笑)、11月からJR西日本のアーバンネットワークエリアでICカードシステムが導入されました。翌年からは私鉄でもPITAPAが導入され、将来的には統合も予定されているようです。


東京、名古屋で地下鉄新規開業

これを書いている日も名古屋の開通日です。また乗りに行ってみたいと思います。


小浜線電化開業。えちぜん鉄道開業。

まとめるには無理がありますが・・・


Railway Archives>2003年を振り返る http://hit.vis.ne.jp/archives/2003/
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